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【社会】ベネズエラ、コロナ隔離政策を12月に一時解除へ

ベネズエラのニコラス・マドゥーロ大統領は、12/5(日)からベネズエラで施行されている外出禁止令を解除するとしました。解除期間は12月いっぱいまでということです。

ベネズエラでは、生活に必要な商店やサービスを提供する機関を除いて、「7+7」という隔離スキームが6月より展開されています。「7+7」は上記商店を除き、7日ごとに完全閉業と部分的再開を交互に行うものであり、世界でも厳しい隔離政策になります。

マドゥーロ大統領はテレビ演説で「2020年の最後の厳しい隔離政策は日曜で終わります。12月は商業、社会、経済活動の拡大活性化を図るためです。私たちはクリスマスの世界に入ります。」

「『7+7の政策』はコロナ情勢下の規律・意識をもって2021年1月には再開します。私たちはパンデミックの真っただ中にいますので、私は誰にも間違った申し出をしたくありません」として、当措置は12月中までのことであると強調しました。

ベエネズエラは12/5(日)に議会選挙を実施し、立候補者は各地で演説を開いていますが、ソーシャルディスタンス守らず、多くの出席者がマスクを着用しない状況となっています。

さらにマドゥーロ大統領は、「議会選挙の選挙活動と多くの人の往来が各地であるにもかかわらず、7+7の隔離政策は大成功に終わった」と喜びのコメントを出しました。

同時に月曜から国境付近の市町村でも7+7政策を解除するに伴って、「ベネズエラは疫学的見地に基づいてCOVID-19の予防と監視に努めます。私たちはベネズエラに到着する移民全てに国境を開いていますが、彼らの監視、予防的措置を維持します」としています。

ベネズエラのNGOの質問に対する公式回答では、ベネズエラ国内での一日当たり感染者数は280人前後、死者2名となっています。

【出典:El Espectador紙 11/30】

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