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【経済】コロンビアの高速道路プロジェクトの進捗率が全土で42%に拡大

コロンビアの国家インフラ整備局は、コロンビア全土で29の4G高速道路プロジェクトが42%まで進捗し、2018年から2020年で大幅に増加したと発表しました。

コロンビア運輸省の国家インフラ整備局は、2018年から2020年のコロンビア全土の第4世代高速道路の29プロジェクトが2020年現在で42%の進捗に達したと発表しました。今年初めには全体で16%の工事進捗率だったが、26%と急上昇した格好になります。

運輸大臣のアンヘラ・マリア・オロスコは、「この2年間、私たちは経済再開と国際競争力の強化に必要不可欠と認識している地域を優先してプロジェクトを遂行していった結果である。国民に当高速道路整備プロジェクトが止まっているということを見せることほど絶望的なことはない」とコメントしました。

国家インフラ整備局は、2020年の終わりまでにプロジェクトの95%が再開され、進捗率の上昇になるよう期待を寄せています。

当4G高速道路プロジェクトでも、

カルタヘナ‐バランキージャ間プロジェクト、
プロスペリダード環状線プロジェクト
ヒラドット‐ホンダ‐プエルト・サルガール間プロジェクト
パシフィコ2プロジェクト

に関しては完工に向けての最終段階に入っています。

国家インフラ局長のアンドレス・グティエレエスは、「プエルタ・デル・イエロ‐カレート・クルス・デル・ヴィソ間工事は2018年の1%から現在は70%を超える進捗率が上がり、パスト‐ルミチャカ間プロジェクトは1%から現在は56%になっている」と成功を強調しています。

また、インフラ局は、La concesión Mar 1区間プロジェクト(※1)も2020年7月現在で68%の進捗となり、また、西トンネル2工区(※2)の完工も近いと強調しました。

(※1) メデジンとボロンボロを起点をする高速道路Mar1のことで、西トンネル2工区までの区間を指す。
(※2) カニャスゴルダスからネコシル間のトンネルのこと。高速道路Mar1工区最中のトンネル建設の一部区間で、全長9.8kmの通称「トウヨウプロジェクト」の一部を構成する工区。

グティエレス局長は、「これらすべてのプロジェクトは全体の進捗率に反映されており、非常に明確なロードマップをもとに完工予定である。」としました。


コロンビア全土では、「Vías 4G」という通称で全国の各都市を高速道路網で繋ぐ計画が進行中で、高速道路が出来上がることでヒト・モノの流れがさらに活発になり、大きな経済効果が期待されています。

その中でも、メデジン市から沿岸部のカルタヘナ・バランキージャを通ってウラバ港へ抜ける「高速道路Mar 1」・「高速道路Mar 2」と「ラス・アメリカス環状道路」へ繋がる高速道路の建設は一番の要の工事となっています。

【出典:Dinero誌、国家インフラ局、運輸省、大統領府】


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