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ボゴタ市 性別による外出制限を5/11から撤廃へ

クラウディア・ロペス ボゴタ市長は5/8(金)午後に会見で、
現在ボゴタ市で実施されている「Pico y genero」(性別による外出制限)を5/11以降は実施せず、経済活動の段階的再開を承認する予定であると発表しました。

Lopez市長はさらに、屋内外での市民のマスク着用を義務化すると発表しました。経済活動の順次再開については、

  • 5/11~:市の認可を受けた建設会社の100%
  • 5/18~:市の認可を受けた基礎製造業の100%
  • 5/25~:政府の認可を受けた基礎製造業以外の製造業と商事会社の100%

上記の日程で行われる予定です。

また、各産業セクターごとに営業できる時間が3つに分類される予定となっております。

  1. 建設業及び関連産業:AM10:00~PM7:00
  2. 基礎製造業及びそれ以外の製造業:AM10:00~PM5:00
  3. 商業会社、商店、1,2に該当しない産業:PM12:00~AM0:00(深夜)

なお、上記経済再開には下記条件をすべて満たす必要があります。
・市政府及び国の営業認可証を取得すること
・AM9:00より前に緊急対応をする機関(救急・消防・警察・軍など)以外は工場や会社に近づくことは認められない。
・全従業員のマスク着用義務
・各従業員の距離は1m以上取ること

経済活動再開と同時に、道路の速度制限も導入されます。

30㎞制限のない道では、車とバイクはMAX50㎞に制限。
例外としてCalle26、Autopista Norte、Carrera 7のCalle 93と95、Autopista Sur(74G~Soacha)までのみ道路は60km走行可能。

ボゴタ市のKennedy地域は、COVID-19感染者が多く今回「Alerta Naranja」(警戒地域)に指定され、5/11まで住民の終日外出制限がかかります。

また、政府の決定はボゴタ市民230万人を一気に外出させる経済再開措置であるとして、当経済再開措置実施で100万人のボゴタ市民に影響があるとした政府の発表した数字は過少であると指摘しました。

今週末の「母の日」に伴う禁酒令(Ley Seca)は、ボゴタ市では実施されない予定です。

「Pico y Genero」については違反者が多く、これ以上の外出抑制効果が見込めないという理由で、5/11から撤廃されるようです。違反者のほとんどは若年~中高年の男性です。パッと外を見てもあまり守られている感じはありませんので、決断としては妥当だと思います。展開次第で、今後Pico y Cedulaが導入されてもおかしくないと思います。


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